東京・神楽坂のレストラン「MAISON DE TSUYUKI (メゾンドツユキ)」にて実施中の期間限定プロモーション「MAISON DE KUMAMOTO City」
「MAISON DE KUMAMOTO City」では「フランコジャポネ」をテーマに、フランス料理の花野敬子シェフとアジア料理の村上千砂シェフが織りなす「MAISON DE TSUYUKI」ならではの感性を、オール熊本の食材で表現し、お客様に提供しております。
これらの料理を家庭用にアレンジしたレシピを特別に教えていただきましたので、皆様に公開いたします!
今回は「馬肉の洋風すき焼き丼」です!
【料理説明】
熊本が誇る馬肉は栄養価が高い一方、低カロリー・低コレステロールのため、とてもヘルシーな食材です。この馬肉を洋風のすき焼き丼にしました。
【材料: 2人分 】
馬肉: 200g (上バラやカルビがオススメ)
炊いたごはん:200g
卵黄: 2個
サラダ油:適量
ベビーリーフ:適量
●ソース
醤油:50cc
みりん:50cc 赤ワイン:50cc
とんかつソース:小さじ2
バルサミコ酢:小さじ1.5
砂糖:小さじ1
【レシピ 】
- ソースの材料をすべて鍋に入れ半分の量になるまで煮詰めます。
- 加熱したフライパンにサラダ油をひき、馬肉を焼きます。
- お茶碗にごはんを入れてお皿にひっくり返し、そのまわりに馬肉を乗せます。
- ソースを馬肉にかけ、ベビーリーフと卵黄を乗せます。
お家時間の多い今、是非、熊本の味を家庭で再現してみてください!