TB096認定!熊本・味自慢店🍴「KUMAMOTO Dining × あざみ 中目黒店」
東京・中目黒にある「KUMAMOTO Dining × あざみ 中目黒店」
熊本でも人気の熊本料理屋「あざみ」の系列店です。熊本の美味しい馬肉が味わえ、店内で熊本弁が飛び交う素敵な雰囲気のお店です。
【基本情報】
「KUMAMOTO Dining × あざみ 中目黒店」
住所 東京都目黒区上目黒1-23-1 中目黒アリーナ 2F
電話番号 03-6451-2655
HP https://azami-nakameguro.com/
「TOKYO BASE 096」メンバーで、熊本を愛してやまない”熊本ちゃん”がお店を取材してくれたのでご紹介します。
熊本でも人気の熊本料理屋「あざみ」の系列店で私もよく行く大好きなお店!オーナーをはじめ働いてる方々の人柄が良すぎるしなんと言っても、ここ行ったら店内で熊本弁が飛び交っとるとこが大好き!
お客さんたちのネイティブすぎる熊本弁に囲まれると中目黒にいながら熊本に帰ってきた感じする。
ここは、熊本の馬刺し。馬肉のしゃぶしゃぶとか厳選された美味しい馬肉を楽しめるお店だったんだけど今年6月にリニューアルして、創作串カツもメニューに加わったけんみんなも食べてみて!!
私はサーモンマヨいくらとアスパラ1本まるごとの食べたよ!もう、、うますぎ!!また食べいこっと!
TB096認定!熊本・味自慢店🍴日本料理「あづま」
丸の内 新国際ビルの地下1階にある日本料理「あづま」 美味しい熊本の馬刺しを味わえるお店です。
東京ではなかなか出会えない新鮮な馬刺しや、馬にぎり、からし蓮根などを味わえるほか、お刺身やお寿司も絶品です。また熊本出身の気さくな女将さんとの会話も楽しいお店です。
【基本情報】
日本料理「あづま」
住所 東京都千代田区丸の内3-4-1 新国際ビル B1F
電話番号 03-3213-2728
HP https://www.marunouchi.com/tenants/7162/index.html
TB096認定!熊本・味自慢店🍴レストラン キエチュード
稲荷町・上野にあるフレンチ「レストラン キエチュード」オーナー・シェフの荒木さんは熊本市出身で、本場フランスで数年間修行された後に、お店を構えられたとのこと。
心安らぐ空間の中、大きなオープンキッチンでシェフが調理する臨場感を味わうことが出来ます。
こちらのお店のコースメニュー表には食材の名前しか載っておりません。どのような料理が楽しめるのかワクワクして待ちながら、期待値を上回る、本当に美味しく、綺麗なお料理を味わえます。また、首都圏では珍しい熊本ワインの菊鹿シャルドネもありますよ。
【基本情報】
レストラン キエチュード
住所 東京都台東区東上野3-35-1 鈴木ビル1F
電話番号 03-5826-8995
HP https://www.alaquietude.com/
東京・神楽坂のレストラン「MAISON DE TSUYUKI (メゾンドツユキ)」にて実施中の期間限定プロモーション「MAISON DE KUMAMOTO City」
「MAISON DE KUMAMOTO City」では「フランコジャポネ」をテーマに、フランス料理の花野敬子シェフとアジア料理の村上千砂シェフが織りなす「MAISON DE TSUYUKI」ならではの感性を、オール熊本の食材で表現し、お客様に提供しております。
これらの料理を家庭用にアレンジしたレシピを特別に教えていただきましたので、皆様に公開いたします!
今回は「アボカドムースのデザート」です!
【料理説明】
「アボカド」と言えば、輸入食材の代表選手で国産は希少ですが、天草の玄関口・戸馳島(とばせじま)でも栽培しています。海外の多くが「ハス種」ですが、霜や高温に弱いため、日本の気候では「ベーコン種」。皮がピーラーで剥けるくらい薄い品種で、口当たり滑らかでクリーミー。まさに「森のバター」のようです。戸馳島産はなかなか手に入らないと思いますが、アボカドを使ったデザート、ぜひ作ってみてください。
【材料:2~3人分】
A{ココアクッキー:40g ドライプルーン:40g}
B{アボカド:大きめのもの1個(正味100g) 生クリーム:100ml 砂糖:大さじ1.5 ココアパウダー:大さじ2(大さじ2の水で溶いておく)}
C{アボカド:大きめのもの1個(正味100g) ココナッツミルク:100ml 砂糖:大さじ1 レモン汁:小さじ1}
チョコレート:適量
ナッツ:適量
【レシピ】
1.Aは細かく刻んで混ぜ合わせる。
2.BとCをそれぞれブレンダーでよく攪拌し、冷蔵庫で冷やす。
3.器にAを入れ、BとCを入れる。チョコレートとナッツを飾る。
お家時間の多い今、是非、熊本の味を家庭で再現してみてください!
東京・神楽坂のレストラン「MAISON DE TSUYUKI (メゾンドツユキ)」にて実施中の期間限定プロモーション「MAISON DE KUMAMOTO City」
「MAISON DE KUMAMOTO City」では「フランコジャポネ」をテーマに、フランス料理の花野敬子シェフとアジア料理の村上千砂シェフが織りなす「MAISON DE TSUYUKI」ならではの感性を、オール熊本の食材で表現し、お客様に提供しております。
これらの料理を家庭用にアレンジしたレシピを特別に教えていただきましたので、皆様に公開いたします!
今回は「大根のチーズソテー」です!
【料理説明】
なかなかお目にかかれない熊本の「湯島大根」。驚きのみずみずしさと甘みをもつ大根で、そのおいしさは「梨を食べているよう」と表現されるほどです。湯島大根は手に入らないかも知れませんが、今は大根のおいしい季節です。チーズとの相性を楽しみましょう!
【材料:2人分】
大根:6cm
水:250ml
和風顆粒だし:小さじ1
バター:10g
ベーコン:1枚
スライスチーズ:2枚
塩こしょう:適量
パセリ:適量
【レシピ】
1.大根は厚さ3cmに切り皮をむき(できれば面取りをする)和風顆粒だしで茹でる。大根にすっと爪楊枝が入ったら水気を切る(スープは捨てない)。
2.ベーコンをカリカリになるように炒め、脂を切っておく。
3.熱したフライパンにバターを溶かして大根をこんがり焼き、塩こしょうをふる。
4.別のフライパンに1のスープと大根を入れ、その上にベーコンを乗せてから火をつける。湧いてきたらチーズをかけて蓋をして、チーズがとろりとしてきたらパセリをかける。
お家時間の多い今、是非、熊本の味を家庭で再現してみてください!
東京・神楽坂のレストラン「MAISON DE TSUYUKI (メゾンドツユキ)」にて実施中の期間限定プロモーション「MAISON DE KUMAMOTO City」
「MAISON DE KUMAMOTO City」では「フランコジャポネ」をテーマに、フランス料理の花野敬子シェフとアジア料理の村上千砂シェフが織りなす「MAISON DE TSUYUKI」ならではの感性を、オール熊本の食材で表現し、お客様に提供しております。
これらの料理を家庭用にアレンジしたレシピを特別に教えていただきましたので、皆様に公開いたします!
今回は「デコポンと白身魚のセビーチェ風」です!
【料理説明】
熊本を代表するブランド柑橘「デコポン」。一番の魅力は、なんといっても豊かな香り。皮をむいた瞬間から爽やかな香りがふわっと広がります。甘さと酸味のバランスが絶妙で、果汁あふれるジューシーな味わいも人気の理由です。白身魚のセビーチェ(ペルーの代表的な魚メニュー)にしてみましょう。お酒との相性も抜群です。
【材料:2人分】
デコポン:1個
刺身用白身魚(タイ、ハマチ、シマアジなど):100g
日本酒:小さじ2
塩:適量
<ソース>
オリーブオイル:大さじ2
レモン汁:大さじ3
赤玉ねぎ:1/4個 せん切り
トマト:1/4個 みじん切り
きゅうり:1/4本 みじん切り
赤唐辛子みじん切りまたはチリペッパー:小さじ1/4
塩:小さじ1/2
こしょう:適量
パセリかセロリの葉:適量
【レシピ】
1.デコポンは皮をむいて小房に分け(薄皮はむかなくてもよい)、1cm弱に切る。
2. 刺身用白身魚は、塩(分量外)をふって5分おき、水分を拭きとっておく。削ぎ切り、またはサイコロ状に切り、塩と日本酒をふりかけて5分おく。
3.赤玉ねぎは、せん切りにして塩少々(分量外)をまぶして5分おき、水に5分さらした後キッチンペーパーに包んで絞る。ソースの材料すべてを混ぜる。
4.3に1と2を入れ、混ぜる。
5.器に盛り付け、パセリかセロリの葉を添える。
お家時間の多い今、是非、熊本の味を家庭で再現してみてください!
熊本市の魅力をお届けする期間限定プロモーション「MAISON DE KUMAMOTO City」
第四弾となる熊本ざんまいレストランを1月12日に開店します!
料理は熊本の食材でつくる、アミューズからデザートまで全6皿。お酒は熊本のワインと焼酎のペアリングです。
今回は、馬肉や、天草の牡蠣、湯島大根、デコポンなどが登場します!
また、1月14日には、天守閣が完全復活した熊本城の魅力に迫る企画として、震災前後の熊本城を撮ってきた写真家・馬場道浩氏による「熊本城の復興と美を巡る写真展&セミナー ~メゾンドツユキのおもてなしを添えて~」を開催します!
馬場道浩氏はTOKYO BASE 096の会員さんです!
詳しくはコチラ
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000060.000047922.html
(2021.01.07)
2016年の熊本地震でおおきな被害を受けた熊本城ですが、2021年春には「復興のシンボル」として最優先に工事を進めた天守閣の復旧が完了しました。
この間、ずっとカメラで追いかけてきた写真家・馬場道浩氏から日本三大名城のひとつとして数えられ、特にその石垣の美しさは他の追随を許さない熊本城の魅力を、セミナー仕立てでお伝えします。
そして、メゾンドツユキの軽食が彩りを添えます!
TOKYO BASE 096会員の皆様は無料でご招待しますので、是非お越しください!
日時 :2022年1月15日(土)15:00 ~16:30
募集人数:15名様、先着順で無料ご招待します!
場所 :メゾンドツユキ http://tsuyuki.tokyo/ 東京都新宿区岩戸町22番地
お申し込みは以下にご入力ください。https://forms.gle/P15YVYfY4iX54Ne26
(2021.12.28)
東京・神楽坂のレストラン「MAISON DE TSUYUKI (メゾンドツユキ)」にて実施中の期間限定プロモーション「MAISON DE KUMAMOTO City」
「MAISON DE KUMAMOTO City」では「フランコジャポネ」をテーマに、フランス料理の花野敬子シェフとアジア料理の村上千砂シェフが織りなす「MAISON DE TSUYUKI」ならではの感性を、オール熊本の食材で表現し、お客様に提供しております。
これらの料理を家庭用にアレンジしたレシピを特別に教えていただきましたので、皆様に公開いたします!
今回は「いちご大福」です!
【料理説明】
熊本には色と光沢が「まるで宝石のよう」と言われる希少ないちご「アスカルビー」があります。甘みと酸味のバランスが良いことが特徴でスイーツの素材にぴったりです。
【材料:6個分】
いちご:6個
こしあん:150g
白玉粉:100g
砂糖:30g
水:140cc
片栗粉:適量
【レシピ】
お家時間の多い今、是非、熊本の味を家庭で再現してみてください!
東京・神楽坂のレストラン「MAISON DE TSUYUKI (メゾンドツユキ)」にて実施中の期間限定プロモーション「MAISON DE KUMAMOTO City」
「MAISON DE KUMAMOTO City」では「フランコジャポネ」をテーマに、フランス料理の花野敬子シェフとアジア料理の村上千砂シェフが織りなす「MAISON DE TSUYUKI」ならではの感性を、オール熊本の食材で表現し、お客様に提供しております。
これらの料理を家庭用にアレンジしたレシピを特別に教えていただきましたので、皆様に公開いたします!
今回は「かぼちゃのニョッキ」です!
【料理説明】
熊本のかぼちゃ「くりゆたか」はほくほくした、栗のような食感を楽しむことができます。糖度も高くほっくりした味わいです。「くりゆたか」が手に入らなくてもかぼちゃがあれば手軽なイタリアンメニュー、ニョッキができます。ぜひかぼちゃとチーズのおいしさを味わってください。
【材料:2人分】
かぼちゃ:1/4個(約300g)
塩:少々
薄力粉:100g
<ソース>
バター:25g
粉チーズ:大さじ3
塩:少々
黒こしょう:少々
<お好みで>
粉チーズ:適宜
黒こしょう:適宜
【レシピ】
お家時間の多い今、是非、熊本の味を家庭で再現してみてください!