九州各地からセレクトしたこだわりの食品が買える「ヒノマル＆リブカフェ」。
産地まで丁寧に足を運んだバイヤー厳選の食品が並んでいます。
ここのもうひとつのオススメはカフェコーナー。名物は「和栗のモンブラン」ですよ。
熊本市中央区手取本町4-15
九州各地からセレクトしたこだわりの食品が買える「ヒノマル＆リブカフェ」。
産地まで丁寧に足を運んだバイヤー厳選の食品が並んでいます。
ここのもうひとつのオススメはカフェコーナー。名物は「和栗のモンブラン」ですよ。
熊本市中央区手取本町4-15
熊本城が100倍楽しくなるというコンセプトの「熊本城ミュージアムわくわく座」。
武将になった気分で馬（模型）にまたがったり、バーチャル背景に顔を当てはめる写真撮影コーナーなどがあります。
http://www.sakuranobaba-johsaien.jp/waku-index/
お店の入口まで続く階段にいけすが並ぶ「もぐり漁師の店 天草海士宴」。
天草郡苓北町でもぐり漁師さんが獲ってきた海鮮が中心です。
食べたいものを言うと、半分はお刺身、半分はバター焼きなどのわがままも聞いてもらえるかも！
熊本市中央区花畑町13-17
熊本産の馬刺し、と思いきやカナダ産と表記されている事があるのですが、これは一番長い期間育った場所を明記するという決まりがあるため。
カナダで生まれ熊本で大切に育てた馬が馬刺しになるんだということを、とわかりやすく説明されています。こういう活動は大切！
たばこの自販機を活用してお茶を販売する「ちゃばこ」が全国にひろがっています。熊本にもありました。
たばこのようなパッケージの中には粉末の熊本緑茶スティックが入っています。
熊本は良質な緑茶の産地なので一服、いかがですか？
阿蘇の生乳を原材料にふもとの益城町でつくられたFARM Qのチーズ。
「ヤング」という名前もいいですね。
桜町の「フードウェイ」でも販売されています。
熊本土産のひとつにいかが？そのままでも、加熱しても、おいしいです。
https://www.shop-farmq.jp/SHOP/210148/list.html
創業111年、現存する日本最古のミニシアター「Denkikan」。アーケード街にある唯一の映画館です。
現在の建物は1995年に建てられたものですが、看板には「電氣舘」「1911」の文字があり、その歴史を感じさせてくれます。
SAKURA MACHI Kumamotoの１Fにある 「南阿蘇 ティーハウス」。
南阿蘇村で育ったハーブティー専門店で、季節ごとの限定商品もあり、試飲して選ぶ事もできます。阿蘇の豊かな自然を感じて！
熊本市現代美術館は、多彩な企画展（有料）を行うメインのギャラリー以外はすべて無料。美術書から漫画まで、様々なジャンルの書籍を自由に閲覧することができ、おしゃれグッズが揃うミュージアムショップもあります。
熊本城や水前寺成趣園など国内有数の観光地をもつ熊本市ですが、それだけじゃないよ！と豪語する3人。実はこの3人は熊本が好きすぎて何度も通っているマニアで、熊本市民でもひょっとしたら新発見なのでは？というポイントを知っています。
3人は、素晴らしい食材から丁寧につくられる料理、行くだけでHappyになれる場所、本当は内緒にしておきたいポイントまで熊本市にはたくさんあります！と話します。
そこで、そのオススメの100件を大公開！
みなさんも、お気に入りの場所を探してみてくださいね。
＜3人の紹介＞
Chisaさん ・・・ 神楽坂「MAISON DE TSUYUKI」オーナーシェフであり編集者。食べることと料理を作ることが生きがい。海外好き。
Yukaさん ・・・ 造形作家。TVにもちょくちょく登場する有名人。コロナ禍は日本全国でワーケーションするクリエイター。
Yoshioさん ・・・ 海外リサーチを仕事にするプロデューサー。睡眠は主に飛行機の中というほど全国を飛び回っている。